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2026/09/08
片づけケアヘルパーのサコです!
まだまだ暑い日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

あなたはこれからの時間をどう過ごしたいのか、考えたことがありますか?
どんなお家で過ごすことが理想ですか?

たとえば「家を片づけたい」と思ったとき、何かしらの理由があると思います。
それが自分の家でも、ご家族様の家でもです。

「どうして片づけたいと思ったのか」理由をしっかり考える必要があります。
【片づけ=モノを捨てること】
一概には間違っていませんが、だからといって「要らないモノをとにかく捨てればいい」というわけではありません。

「要らないモノを見つけて捨てる」のではなく、「これからの暮らしをよくするために必要なモノを残す」
という視点で始めなければ、モノを捨てても納得がいかなかったり、モヤモヤしたりします。

では高齢の親御さんの住む実家を片づけるとしましょう。
子どもの目線では「使わないから捨てよう?」「これもう壊れてるよ」「汚いから捨てるね」
とモノをすぐに捨てようとすることに抵抗はないことが多いかと思います。

でも、親の目線で言えば「まだ使えるから捨てないで」「昔、〇〇で買った思い出のあるモノ」などと
そのモノに対して感情やメモリーがあるために、直ぐに捨てられないなどがあります。
だから子どもから安易に「捨てよう」と言われると自分の過去を否定されるような気持になりうるんです。

だからモノを捨てることを「過去の整理」ではなく「これからの人生を快適に安心安全にするための準備」として
声かけをすることによって、片づけが進むきっかけになります。

もし片づけてキレイな部屋になったら… → 孫が遊びに来れる!昔好きだった趣味を再開できる!
などといったことです。

・これからやりたいことを聴く 「家が片づいたらどんなことをしたい?」
・否定せずに共感する 「大切にしてきたんだね」と共感する
・安心や健康を一番の理由にする 「元気で長生きしてほしいから」と想いを伝える

こういった前向きなコミュニケーションが大切です。

「片づけたい」という気持ちが出てきたとき、自分にその理由や目的を問いかけてみたり
ご実家だったら、ご家族に自分の思いを伝え、また親御様がどう思っているのかを聞き出すことで
片づけを始めるきっかけにしていただけると嬉しいです。

お身体に気を付けて、皆様ご自愛くださいね。